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営業を辞めたい僕がマーケティング職へキャリアチェンジするまでにやったこと

※一部プロモーションを含みます。

営業を辞めたい僕がマーケティング職へキャリアチェンジするまでにやったこと
  • 「営業を辞めたい。でも次に何をすればいいかわからない」
  • 「マーケティング職に興味はあるけど、未経験でも本当にキャリアチェンジできる?」
  • 「転職・独学・スクール…選択肢が多すぎて動けない」

もし今、こんなモヤモヤを抱えているなら、結論からお伝えします。営業からマーケティング職へのキャリアチェンジは可能です。

この記事では、営業職に限界を感じていた僕が、マーケティング職へキャリアチェンジするまでに実際にやったことを、体験ベースで整理しています。

営業とマーケティングの違い、必要なスキル、独学・ブログ・副業・スクールの使い分けなど、網羅的にまとめました。

ぺぺまる

営業を辞めたい気持ちをそのままにせず、情報収集だけでも始めてみましょう。

営業を辞めたいと思ったきっかけ

僕が営業を辞めてマーケティング職を目指したいと思ったきっかけは、「営業という働き方に限界を感じた」ことにあります。

そこでまずは、なぜ営業を辞めたいと思うようになったのかを具体的に振り返ります。

「自分も同じ状況かもしれない」と感じた方にとって、ここを読むことで現状を客観的に整理し、自分がどんな働き方を望んでいるのかが見えてくるはずです。

ぺぺまる

営業を続けるか、それとも新しいキャリアに踏み出すか。その判断のヒントになればと思います。

数字を追うことにつかれた

営業職の世界には、明確なゴールがありません。月間目標を追いかけ、達成すればまた次の目標。未達なら反省会で原因を分析し、翌日からすぐにリスタート。このサイクルが永遠に続くのが営業職の現実です。

最初のうちは数字を追うことにやりがいを感じていました。

しかし、どれだけ結果を出しても「終わりがない」感覚が、次第に違和感に変わっていきました。

数字が上下するのも自分のスキルが「積みあがっているのか?」不安になる原因です。自分の力をもっと長期的な成果や仕組みづくりに活かしたい。そう思うようになったのが、営業を辞めたいと思った大きな理由のひとつです。

休日が休日ではなくなる

「休日なのに、心が休まらない」営業職を経験された方なら、きっと共感していただけると思います。

クライアントから電話がかかってくれば、休みでも出ざるを得ない。家族と過ごす時間でも、上司からの連絡が入り、仕事モードに引き戻される。

そんな生活を続けるうちに「自分はいつ休めるんだろう」「この働き方をあと何年続けるのだろう」と自問するようになりました。

休日は休日としてしっかりリフレッシュし、オンとオフを切り替えたい。と考えるようになってから、営業を辞めるためにはどんなスキルを身につけたらいいのかを考えるようになりました。

稼げば稼ぐほどプライベートの時間がなくなるから

営業職では、成果を出せば出すほど仕事が増えていきます。契約件数が増えるたびに、新しいクライアントの対応やフォローが必要になり、気づけば自分の時間がどんどん削られていくのです。

僕自身、「自由を手に入れるために稼ぎたい」と思っていました。ところが、稼げば稼ぐほどスケジュールは埋まり、プライベートの予定を後回しにすることが増えていきました。

いつの間にか、お金を稼いでいる先輩たちを見て羨ましいと思う気持ちより、自由が少なくて大変そうという「なりたくない気持ち」に気づいたんです。

「この働き方を続けても、自分の理想の人生には近づかない」そう確信したとき、営業を辞める決意が固まりました。

マーケティング職に興味を持った理由

営業職を続ける中で、「この働き方を続けていて、本当に将来は良くなるのだろうか?」と考えるようになってから、他の職種についても目を向けるようになりました。

数字を追い続け、休日も気が休まらず、頑張っても積み上がっている実感が持てない。そんな違和感を抱えながら働く中で出会ったのが、マーケティングという仕事です。

マーケティングは、自分が動き続けなくても成果が積み上がり、中長期で価値を届けられる仕組みを作る仕事。営業とはまったく異なるアプローチに、強く惹かれました。

ここからは、僕がマーケティング職に興味を持つようになった具体的な理由を、3つの視点からお話しします。

自分が動かなくてもモノが売れる仕組みを作れる魅力

僕がマーケティング職に惹かれた一番の理由は、「自分が動かなくても売れる仕組みを作れる仕事」だと知ったからです。

営業職の頃は、成果を上げるには自分が動き続けるしかありませんでした。どれだけ結果を出しても、翌月にはまたゼロからスタート。積み上げ感のない働き方に、次第に限界を感じていました。

そんなときに出会ったのが*広告運用やSEO、SNS運用といった「仕組みで人を集めるマーケティング」の世界です。

努力が継続的な成果として残るその働き方に、強く惹かれたのを覚えています。

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顧客との瞬間勝負ではなく、長期的に価値を届けられる魅力

営業職では、どこか一発勝負のような緊張感が常にありました。その場で契約が取れるかどうか、わずかな会話のやり取りで結果が決まる。短期決戦に一喜一憂する日々は刺激的でしたが、長く続けるうちに息苦しさも感じるようになりました。

一方でマーケティングは、中長期的に仮説を立て、検証を重ねながら改善していく世界です。失敗してもそれが次の成果につながる。1回の広告や投稿が上手くいかなくても、それで信頼を失うことはありません。

営業では、一度信頼を損なえば取り戻すのが難しい。けれどマーケティングでは、「継続的に価値を届ける」こと自体が信頼を生み出していく。

その積み重ねが活きる環境に、自分の性格や働き方が合っていると感じたのが、マーケティング職を目指す大きなきっかけになりました。

PC一つでどこでも働ける自由さに惹かれた

営業職では、どれだけツールを使って効率化を図っても、最終的には人と直接会うというアナログな手法が欠かせません。訪問・打ち合わせ・電話対応など、アナログ業務の積み重ねに次第に限界を感じるようになりました。

一方でマーケティングの世界は、スマホやPCひとつで完結する仕事が中心です。広告運用・SNS・SEO・分析ツールなど、デジタルの力を使って販売促進を仕組み化できる。

「場所や時間に縛られず、自分のペースで成果を出せる働き方」ができるのが大きな魅力でした。実際、在宅ワークやノマドワーカーとして自由に働くマーケターも少なくありません。

努力が自由な働き方へと繋がっていることを感じられたのが、僕がマーケティング職へのキャリアチェンジを決意した理由のひとつです。

営業職とマーケティング職の違いを整理(年収、スケジュール、仕事内容)

営業からマーケティングへキャリアチェンジしようと思っている人のために、具体的に年収や1日のスケジュール、仕事内容にはどのような違いがあるのかを紹介します。

年収は高くなる方がうれしいですし、1日のスケジュールや仕事内容にもギャップがないようにあらかじめ確認しておきましょう。

営業職とマーケティング職の違い

  • 平均年収の違い
  • 1日のスケジュールを比較
  • 仕事内容の把握

営業職とマーケティング職で平均年収の違い

平均年収だけを比較しても、営業よりマーケティング職の方が明らかに高く、長期的に見ても「伸びしろが大きい職種」です。

営業職は年収がインセンティブによってブレやすく、成果を出しても翌月にはゼロからのスタートという「頭打ち構造」になりがちです。

一方マーケティング職は、スキルと経験に比例して市場価値が上がるため、努力がそのまま年収へ積み上がる仕組みになっています。

実際複数のキャリア情報サイトを調査したところ下記の通り。

求人ボックス給料ナビの調査結果

職種平均年収
営業職436万円
法人営業475万円
マーケティング職533万円
デジタルマーケティング職554万円
参照:求人ボックス 給料ナビ

👉 営業より マーケの方が約60〜120万円 高い という結果。

doda年収ランキングの調査結果

職種平均年収
営業職469万円
マーケティング職541万円
参照:doda 平均年収ランキング

👉 dodaのデータでも、マーケの方が +72万円 高い。

つまり、業界が違っても、媒体が違っても、マーケティングの方が年収が高いという共通点があるわけです。

もし今、営業職として働きながら「年収が伸びない…」「このままの働き方で天井かもしれない」と感じているなら、マーケティング職へのキャリアチェンジは大いにアリです。

営業とマーケティング仕事内容の違い

営業からマーケティング職へ転職して一番変わった仕事内容は、「人と接する回数」です。

営業は一日中お客様と話すことが中心ですが、マーケティングは仕組みづくりがメインなので、人と話す時間が圧倒的に減りました。

テレアポ、商談、ミーティングなど人と話すことが多いのがしんどいと感じていた僕は、マーケティング職でデータ分析、施策設計、デザイン作成など、パソコンと向き合う時間が増えたのが心の救いでした。

人と話す仕事に負担を感じているなら、仕組みで成果を出す働き方ができるマーケティング職は非常に相性が良いです。

営業マンとマーケター1日のスケジュールの違い

営業マンとして働いていた頃とマーケティング職になった今では、「休日に電話が鳴るかどうか」が一番大きな違いだと感じています。

営業はアポ・電話・訪問など対面前提のため、どうしても相手の都合で1日の流れが決まりやすい働き方です。急な連絡やスケジュール変更も多く、時間を自分でコントロールしづらいのが正直なところでした。

一方、マーケティングはPCベースで進むタスクが多く、施策設計・分析・改善といった仕事のほとんどが自分のペースで進められる特徴があります。

相手のタイミングに振り回されることが少なく、仕事の計画が立てやすいのは大きな魅力でした。

  • 営業マンの1日(例)
    • 9:00 朝礼
    • 9:30 クライアント対応の電話
    • 11:00 商談①のため外出
    • 13:00 昼食
    • 14:00 商談②
    • 16:00 帰社して見積書作成
    • 18:00 上司と進捗ミーティング
    • 19:00 明日のアポ準備
  • マーケターの1日(例)
    • 9:00 分析ツールで数値チェック
    • 10:00 広告・SNSの改善
    • 12:00 昼食
    • 13:00 チームミーティング
    • 14:00 記事企画やLP改善
    • 17:00 明日のタスク整理

結論、プライベートと仕事をしっかり分けたい人、時間を自分で設計したい人には、営業職からマーケティング職へのキャリアチェンジは非常に相性が良い働き方です。

マーケティングスキルを身につけるためにやったこと(勉強・情報収集・スクール)

営業からマーケティング職を目指そうと思ったのは、「積みあがっていくスキル身につけたい、資産を作りたい」と考えていたからです。

テレアポで新規営業をし続けるよりも、自分が動かなくてもお客さんが集まり、自然と売れていくインバウンドの仕組みを作れるマーケティングスキル に大きな魅力を感じました。

ここでは、僕がマーケティングスキルを身につけるために実際に行ってきたことを紹介します。

結論、本や動画講義などでインプットを行いながら、ブログ運営で実践アウトプットを行って身につけていきました。下記ではその具体的な内容をご紹介します。

本や動画での独学インプット

まず初めに、マーケティングの基礎知識を身につけるためのインプットから始めました。

マーケティングは広告・SEO・SNS・分析など領域が広いため、土台がない状態で動き始めると、「何から学べばいいのか?」と迷ってしまうからです。

手軽に学べる本・YouTube・Udemyはとても便利で、僕もここからスタートしました。

これらを使って、

  • マーケティングの全体像
  • SEO・SNS・広告・分析といった主要分野
  • 運用者としての基本的な考え方 など

などを一気に理解しました。

特に、マーケティングとは何かという全体像を掴むことはとても重要で、転職でどの企業を目指すべきか、副業でどの領域を伸ばすかなど、これからのキャリアを決めるうえでの大きなヒントになりました。

ブログを開設し実際に運営アウトプット

全体像を把握した後は、実践的なアウトプットが大切だと思うので、僕はブログを開設しました。

ブログ運営はマーケティングに必要なライティング・デザイン・リサーチ・分析といった幅広いスキルを一度に鍛えられる最強の教材だと思ったからです。

実際に運営してみると、SEOを意識した記事を書き、分析を繰り返し、少しずつ検索順位が上がっていく過程がとても楽しく、やりがいにもつながりました。

最近では、SEOだけでなく SNSからブログへの流入を増やすための導線設計 も勉強しており、ブログ運営そのものがマーケティング学習の軸になっています。

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副業案件にとことん応募して実践経験を積んだ

もう一つ実践的なアウトプットとして副業案件に挑戦するのもおすすめです。

お金をいただきながら実践できる環境は、成長スピードが段違いで、実際にクライアントの課題に向き合うことで、本当に必要な力が明確になるのもおすすめポイント。

僕はライティング力を鍛えるためにクラウドソーシングで記事制作の案件に応募したり、SNS運用代行に挑戦したり、応募できる副業はとにかくやってみました。

効率の良い文章構成、キーワード選定、改善サイクルの回し方など、実務を通してしか学べないスキルが一気に身につきました。

提案:マーケティングスクールでキャリアプランの方向性を整理してみよう

僕自身は副業とブログ運営でスキルを磨きましたが、「最短最速で営業職を辞めてマーケティング職へキャリアチェンジしたい」という方もいるでしょう。

そんな時こそ、プロのマーケターに相談できるマーケティングスクールの無料カウンセリングでキャリアの方向性を整理するのがおすすめです。

  • どんなスキルから始めるべきか
  • どんな企業が向いていそうか
  • 未経験から入れる企業の特徴
  • WebマーケとSNSマーケ、どちらが向いているか
  • 自分の経験はどこに活かせるのか

など、キャリアプランを相談した上で、スクールを受講すべきか、独学でもいけるのか を判断すれば無駄がありません。

一番のリスクは、何から勉強すればいいのかわからないまま、営業職をダラダラと続けてしまうこと。まずは気軽に相談するところから始めてみてください!

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今感じている課題や不安(リアルな途中経過)

営業からマーケティングへキャリアチェンジする道は、決して一直線ではありません。僕自身、マーケティングスキルを身につけながら前に進んでいる途中で、まだ解決できていない課題や不安も正直たくさんあります。

年収の問題、時間の使い方、身につけるべきスキルの優先順位。「マーケティングを学べばすべてが一気に良くなる」わけではなく、むしろ悩みながら、試しながら、少しずつ形にしていく段階です。

ここでは、僕が今まさに直面しているリアルな課題をそのままお話しします。これから営業からマーケティングへ挑戦しようとしている方にとって、理想だけでなく現実も知る判断材料になれば嬉しいです。

まだまだ目標金額に到達していない(どうやって年収を上げるのか)

僕は今、在宅でできるテレアポの成果報酬を続けながら、並行してメディア事業(ブログ・SNS運用などのマーケティング領域) の売上も伸ばしている途中です。

とはいえ、まだ目標としている収入には届いていません。そのため現在は、友人の会社の手伝いとして 携帯販売スタッフの単発案件 を受けるなど、複数の収入口で生活を支えつつ、マーケターとしての基盤を広げている状況です。

今後は、

  • ブログ運営
  • X(旧Twitter)の運用代行
  • Web集客のサポート

など、「インバウンドの仕組みづくり」 を軸に収入を伸ばしていく計画です。

ブログが成長すればするほど、「マーケティングで稼ぐリアルな過程」「営業からキャリアチェンジする人に役立つ知識」をより深く発信できるようになるはずです。

僕自身まだ道の途中ですが、その過程こそが読者にとって価値になると信じています。

インプットとアウトプットの両立が難しい

本業を続けながらマーケティングを学ぶ場合、インプットとアウトプットの両立は想像以上に難しいです。社会人の1日は本業でほぼ埋まってしまい、学習やブログ運営に費やせる時間が限られます。

特に営業職は繁忙期になると残業が増え、勉強時間を安定して確保するのが大きな課題ですよね。

ときには プライベートの趣味や余暇を削ってでも時間を捻出する 必要があり、「どう時間をつくるか」が最大の勝負どころです。

ただマーケティングスキルは、知識やブログが資産となり、徐々に収入を増やしていくことができるため、一時的に頑張る価値があると僕は考えています。

WebマーケティングだけでなくSNSマーケティングも身につけたい

ブログ中心でSEOを学んできた僕ですが、今後は SNSマーケティングのスキル習得が必須 だと感じています。

SEOだけに依存するのはリスクが高く、AI(ChatGPTなど)の発達により、「検索→ブログに訪れる」という導線そのものが以前より減ってきているからです。

これからのマーケターは、SEOだけでなく SNSで個人のファンを作れる力 が求められると考えています。

SEO × SNS の両軸を伸ばすことで、より強いマーケティングスキルが身につくはずです。

まとめ:営業職を辞めたいならマーケティングスキルを身につけよう!

今回は、営業職からマーケティング職へのキャリアチェンジをしたい人向けに僕自身の実体験をお伝えしました。

結論、営業を辞めてマーケティングへキャリアチェンジすることで、休日の自由度がマシ、年収もアップしました。

いきなり、転職活動を始めなくてもいいです。マーケティングは汎用性の高いスキルなので、一旦学んでみるだけで、現職に活かせるポイントもたくさんあるでしょう。

もし今、「未経験からマーケ職を目指したい」「独学とスクール、どちらがいいか迷っている」と感じているなら、以下の記事もあわせてご覧ください。